2026年7月現在、私は10月の宅建試験に向けて、日々学習を続けています。
平日は仕事の合間を縫って講義を見たり、問題を解いたり。休日には少しまとまった時間を確保し、権利関係や宅建業法を中心に勉強しています。
まだ理解が曖昧なところも多いものの、学習自体はそれなりに進んできました。
ところが7月中旬、ふと大事なことに気づきます。
そういえば、宅建試験にまだ申し込んでいない。
毎日のように宅建の勉強をしているのに、肝心の受験手続きを済ませていなかったのです。
勉強しているだけでは試験を受けられない
当然ですが、どれだけ勉強しても、試験に申し込まなければ受験できません。
宅建試験の申し込み期限は7月31日。
まだ多少の余裕はありましたが、こういう手続きは先送りすると危険です。
「週末にやろう」
「写真を用意してからにしよう」
「もう少し時間があるから大丈夫だろう」
そう思っているうちに、気づけば期限直前になっていた、ということもあり得ます。
(いわゆる先延ばし癖。。。)
さすがに申し込み期限を過ぎて、今年の挑戦が終わってしまうのは避けたいところ。
重い腰を上げ、ようやく申し込み手続きを始めました。
実は「試験に申し込む作業」があまり好きではない
簿記やFPを受験したときもそうでしたが、私は試験の申し込み手続きがあまり好きではありません。
勉強そのものが嫌なのではありません。
氏名や住所を入力し、受験地を選び、顔写真を準備し、入力内容に間違いがないか確認する。
こうした細かな事務作業を、どうしても面倒に感じてしまいます。
資格の勉強であれば、少しずつ理解できることが増えたり、問題が解けるようになったりする楽しさがあります。
一方、申し込み手続きは、基本的に間違えないよう淡々と進める作業です。
しかも、入力を誤ると受験に影響するかもしれないため、妙に気を使います。
手続きを始めれば、それほど時間はかかりません。
それでも、始めるまでが重い。
これは試験勉強とは別の意味で、私にとって小さな壁になっています。
宅建の申し込みには顔写真が必要だった
宅建試験の申し込みでは、顔写真の添付が必要です。
今回はインターネットで申し込んだため、当然ながら紙の証明写真ではなく、デジタルデータを用意しなければなりません。
私はこれまで、証明写真が必要なときには、写真機から紙で印刷されたものを使っていました。
パスポートなどに使う、あの一般的な証明写真です。
写真機の中に入り、撮影し、出てきた写真を必要な大きさに切って提出する。
それで特に困ったことはありませんでした。
しかし今回は、オンライン上で画像をアップロードする必要があります。
紙の証明写真を撮ってからスマートフォンで撮影する方法も考えられますが、画質や傾き、光の反射などが気になります。
最初からデジタルデータとして用意した方が確実でしょう。
スマートフォンのアプリで証明写真を撮影
そこで今回は、事前にスマートフォンへ証明写真用のアプリをインストールしました。
アプリを使って写真を撮影し、申し込みに使用できる画像データを作成します。
これまで証明写真といえば、駅や商業施設などに設置されている写真機を使うものだと思っていました。
スマートフォンだけで用意することには、少し不安もあります。
背景や顔の位置は大丈夫か。
画像のサイズは条件に合っているか。
表情や明るさに問題はないか。
撮影した画像を確認しながら、何度か微調整しました。
普段の写真であれば多少気になるところがあっても構いませんが、試験申し込み用となると、細かい部分まで気になります。
最終的には、何とか使えそうな写真データを用意できました。
写真を添付して、申し込み手続きは完了
必要事項を入力し、顔写真のデータを添付。
入力内容に間違いがないか、もう一度確認します。
住所は合っているか。
受験地は間違っていないか。
写真は正しくアップロードされているか。
普段なら流し読みしてしまいそうな項目も、今回は慎重に確認しました。
そして、ようやく申し込み手続きが完了しました。
「これで受験できる」
と安心したいところですが、厳密にはまだ受付完了ではありません。
提出した内容や顔写真について、これから審査が行われます。
申し込みを送信した段階では、あくまで審査待ちです。
申し込んだのに、まだ少し落ち着かない
審査結果は数日後に出るようなので、現在は連絡を待っています。
氏名や住所などの入力内容は確認しましたし、写真も条件に合うよう準備したつもりです。
さすがに問題なく通るだろうとは思っています。
それでも、
「写真に何か問題がなかっただろうか」
「入力を見落としていないだろうか」
と、少しソワソワします。
試験の結果を待っているわけではなく、申し込みの審査結果を待っているだけなのですが、不思議なものです。
審査が完了するまでは、本当の意味で申し込みが終わった感じがしません。
無事に受付が完了したという連絡を待ちたいと思います。
受験申し込みも試験勉強の一部なのかもしれない
宅建の勉強は毎日続けていたのに、受験の申し込みは後回しにしていました。
振り返ってみると、資格試験では勉強だけでなく、こうした事務手続きも忘れてはいけません。
申し込み期限を確認する。
顔写真を用意する。
必要事項を入力する。
審査結果を確認する。
試験日や会場も忘れずに確認する。
どれも当たり前のことですが、一つでも抜けると試験を受けられない可能性があります。
特に社会人の場合、仕事や日々の生活に追われていると、勉強時間を確保することばかりに意識が向きがちです。
私のように、勉強していることで安心し、申し込みそのものを忘れかける人もいるかもしれません。
これから宅建試験へ申し込む人は、期限ぎりぎりになる前に、早めに手続きを済ませておくことをおすすめします。
私も無事に受付完了となったら、ようやく気持ちよく試験勉強へ戻れそうです。
まずは審査結果を待ちながら、引き続き10月の試験に向けて学習を続けます。


コメント